2005/09/22(木)の日記
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19:21 あつ3
クラフトのホサカにばったり遭った。
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10:25 こだま
日産&iPodコラボレーション。
もしかして今週の金曜日というのはコレか?
http://www.apple.com/jp/ipod/gallery/nissan/index.html?cid=AOSA40000013940 -
08:50 こだま
琴欧州(カロヤン・ステファノフ・マハリャノフ)はヨーグルトの国ブルガリヤ出身なんですね
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07:12 石井
カミソリ後藤田だって?カミソリ後藤元ネタか?
(しかし福井さん伊藤和典の脚本パクリすぎじゃね?) -
07:05 石井
Z4(Z3に続きこれもアメリカで生産されてるが、フィニッシュは悪くない。アベ含む一般的に高評価。)も現行7シリーズ(iドライブも不評で不人気で醜いと評価されやすいが俺はあまり嫌いではない。フーイドンクがリードデザイナー)も、実はこの2台もともとクリストファーバングルが手がけたものではなく、北米のデザインワークス社が基本フォルムのアイディアを出している。このZ4と現行7シリーズが今のBMWデザイン路線の両極端(ブックエンド)とバングルは位置づけているそうだ。通常はまず全体のプロポーションやマス(塊)、それら基本フォルムを重要視するのがセオリーだが、Z4が凄いのは、「外皮」がテーマな所だ(バングル談、デビッドキーリー氏の著作より抜粋)。アウディから始まり国産に蔓延した幾何学スタイルに真っ向から対立する、「炎の外観」と呼ばれる自然現象、非線形を今まで軽視されてきた表皮に刻んでいる点が特徴だ。これはかつての同じく、溶かしたようなエルゴで知られるコラーニともアプローチが違う刻むフォルムだ。145,156,147のシルバも同じ路線だと俺は思う。ヌルイ折り目のプレスラインをとことん嫌う切削したような陰影を持つ。かつてBMW507をてがけたゲルツ氏が初代シルビアをデザインしたんだが、俺がかつて日産の記念庫で取材したときソコのおっさんに聞いたんだが、切り立ちを再現するのにエッジに鉛を盛って一台一台手作業で削ったそうだ。それを思い出すね。
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19:21 あつ3