2006/04/30(日)の日記

パックス・ブリタニカってもう少し古い時代（第一次大戦前）のことかもしれませんが、２０世紀前半までの英国の有産階級の生活って身近な感じがしますよね。
うちの母も「ポアロさん」とか近所の人のことのように話します。でも我が家の庭は草原です。

両親とも関西ネイティブではないので関西弁ではないですが、
アガサ・クリスティーン作品の時代に憧れる、見た目は
ベタベタのオバタリアン（死語）です。
淡い色の宿根草とやらが多いみたいです。

ゴールドライタン、またトイ化するみたいね。
あの関節がよく動くやつ。
　でもあのライターやら望遠鏡やらのデスクアイテムが
変形するってなんともええよね。今はUSB機器か～マウス
とかありそうだね。当時の５体セットプラモの説明書の
誤植でニカニックライタンて書いてあったのが懐かしいよ

merinoさんちの庭、見たことのない春の庭！お母さま、日本の方ですか？播州弁ネイティヴ？
姫路まで帰った甲斐がありましたね。