すぎのさんの日記
すぎのさんの日記を1週間単位で読み出しています。
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2002/02/03(日)
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17:51 すぎの
フルタの松本零二コレクションをドカ買い。トチローは山の様に出るんだが、メーテルが・・・。
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16:52 すぎの
2月らしい寒さに安心。
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17:51 すぎの
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2002/02/02(土)
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23:34 すぎの
ホロ酔いで千鳥足の家路。
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23:34 すぎの
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2002/02/01(金)
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23:54 すぎの
申し遅れました。あっきー誕生日おめでとー♪ハッピバースデー!ハッピバースデー!ハッピバースデ!ィエー!
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23:47 すぎの
今日はホントにいそがしかった。朝から立ち食い一杯だけだ。いい立ち食いを見つけた。「第二小隊のいちばん長い日」に出て来そうな店。町中に突如面したカウンター。親父一人。つゆは濃い目でしゃれたメニューはなし。俺は篠原遊馬よろしく「かけ。」と言ったあと、食い終わってから「卵。」を落とし、かき混ぜ「コロッケ。」をつゆに泳がして食った。カウンターの端にいた男はねぎ抜きのかけを一息に食って不敵に笑った。外は雪だった。
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02:47 すぎの
キ∋ウゎ、早〈寝ゑζし々ス。おヤλヾナさー〔ゝ。
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23:54 すぎの
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2002/01/31(木)
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23:51 すぎの
視覚でも聴覚でも、情報に潤いを与えてるのは実はノイズなのだ。井川遙の脂肪みたいなものだ。
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23:48 すぎの
「わたしはウォークマンが嫌いだ。ノイズなき音の世界に閉じ込められるから。音楽はいつも、街や自然の音といっしょに聴いていたい。」ブライアン・イーノ
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23:47 すぎの
「わたしはウォークマンが嫌いだ。ノイズなき音の世界に閉じ込められるから。音楽はいつも、街や自然の音といっしょに聴いていたい。」ブライアン・イーノ
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13:52 すぎの
デリーでカシミール。合法トリップ。
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03:14 すぎの
猪瀬直樹というシステム
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00:42 すぎの
趣味は損得じゃないから強い。
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23:51 すぎの
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2002/01/30(水)
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17:31 すぎの
ブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブン イェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィイェィ
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17:04 すぎの
今週の週アス(真鍋かをり表紙)の青木光恵マンガに、萌えとは、「心の底からわきあがって来る業のようなあらがえない何か」と定義されてました。「業」とはうまいことおっしゃいます。
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16:18 すぎの
Anfy java scriptを会社のHPに組み込んでみた。Bliss Paintのプロセスみたいで、いい感じかも。でも、こういうのって格好悪い行為なのかな。http://www.lightpublicity.co.jp
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01:46 すぎの
(ワラタ ニゲチャダメダ!
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01:32 すぎの
やはり、石原幕府しかないのか…。
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00:12 すぎの
「言ったでしょ!」「言ってね-よ!いつ言ったんだよ。何時何分何何曜日?!地球が何回回ったとき?!」「なによ~!あんたも何とか言いなさいよ!」「俺よくわかんえぇよ。おぼえてねぇよ。」「よーし、お前たち良くわかった。田中と野上、お前たち二人とも廊下にたっとれ。なんだ、大橋はどこ言った?」「先生、大橋くんは家に帰りました。」
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17:31 すぎの
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2002/01/29(火)
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21:53 すぎの
松浦亜弥イイヨネーって、うちの会社のモー。研部員どもがいっせいに言い出した。年開けから松浦ニストが急増したようナ。
かく言う私は、渡辺杏綾波化計画を発動しようかと思っています。あ、あらいさん、スキャソ送りますね。少々お待ちを。 -
21:24 すぎの
高屋さんにターンエーを勧めてみた。
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17:11 すぎの
http://www.zakzak.co.jp/top/top0129_3_02.html
コワいよ。石原幕府構想。 -
02:09 すぎの
初代ガンダムの、どのシーンが好き?
こんな話は、ガンダム世代が集まって、話題に事欠くといまだにたまに出てくる。ぼくは決まってミライさんとスレッガーの指輪のシーンで、見ると必ず泣く。
ガンダムは、色あせない普遍のデザインや、画期的過ぎた設定、安彦さんが人生を命をかけた作画など、手段の部分では奇跡にテクノロジーがあった。要するに人に物語を伝えるには充分なものがあった。
あの物語を見て、いったい何人の人が語り部たるシャアアズナブルに共感するか。はっきりいって皆無だろう。シャアの言ってるニュータイプ論や地球の引力に縛られたうんぬんは、一貫性も根拠も無い、およそ思想とは程遠いたわごとであって、一見、ガンダムという物語の本質っぽい彼の言動は、まったくのトッピングで、じつは、ガンダムという物語の魅力は、あたりまえの、ひとの物語なのだ。
富野さんのような世代には、あたりまえのような、人と人の物語。きれいなお姉さんにあこがれて、大人の男にしかられて、友達の死をかなしんで、自分にやれることに一生懸命になって、認めてもらいたくって、ひがんで、いじけて、単純なことにきづいたりして。ぼくらは、そんな、丁寧な人の物語に惹かれた。逆に、富野さんやぬえの人たちが一生懸命に作った、あるべき論の未来感、ニュータイプや、人の変化、あたらしい世界観、そんなものは、たわごとだと、実は気づいていた。
ターンエーは、何一つ特別でない、あまりにもあたりまえな物語だ。しかし、富野さんにとってずっとあたりまえだったこの特別でない感じが、実は今、とても特別なことに感じる。劇中の魅力あふれるキャラたちが、一生懸命にやってることが、劇中あたりまえのような振る舞いなのに、すごく特別で、きらびやかで、健やかで、やさしく感じる。20年のあいだ、ナノスキンに包まれ、ピュアにピュアに富野地球は時を重ねてきた。初代ガンダムの時には、希望を感じれた21世紀は、おとずれても大したものでもなかった。でも、いまさらグエン・ラインフォードなんかには誰も共感しないし、ましてや自民党のようなアグリッパメンテナーが失脚するのはわかっている。人を信じ、調和を旨とすること、ピュアな感動を失わなければ、ぼくらの傍らには、いつでもディアナ様が居てくれると信じたい。 -
01:17 すぎの
ヒゲ、たったいま、全話見終わった。告白しよう。号泣した。ちょっとねぇ~、すごいんじゃないの?いま、この物語の本質に気付けている人がどれだけいるのだろう。
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21:53 すぎの
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2002/01/28(月)
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18:36 すぎの
ミケランジェロが大理石に埋もれた人体を彫り起こすように、BOMEがプラスチックの人形にトキメキを与えるように、まっしろい紙を神に変えてしまう最後の意匠師、細谷巌先生のプレゼンを一人で手伝った。感覚という名の確信。微動だにしないレイアウト。良心と遊び。切り貼りのレイアウトをフィニッシュしていく課程は、満天の星空から星座を見つけるような必然に満ちていた。感動した!!
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14:39 すぎの
ヒゲ残すところあと一話。はっきりいってイデオン以来の傑作と断言。もともとテーマ性の薄かったガンダムシリーズにあって、初めて深く考えるに値する物語だと感じる。これはね、人類がこれから100年取り組まなければいけないことなんです。
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03:07 すぎの
こちらソレイユ。ディアナ陛下が帰還されました。ヨカッタヨカッタ。
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01:57 すぎの
夜更かし隊江東班。東京湾はいたって静かです。運河の向こうではTOKYOが咆哮を上げてます。
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00:07 すぎの
プリムロウズ結局見れず。残念。
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18:36 すぎの